皆既日食の集合瞑想8月22日（火）3 : 10 - 3 : 30

＜催しについて＞
ガイアの地表を月の影が横切り、闇より光が表れる。
これは真実の表面化。我々はディスクロージャーの光の中に立っている。

コーリー・グッド他、UFO研究家、内部告発者、スピルチャル・カウンセラー、進化論者、ヒーラー、そして健康管理の専門家等が集まり公開討論会で情報を開示する。

お祝いの雰囲気の中、意識の覚醒と洞察的英知への我々の道を発展させる上で「我々がどこから来たのか、何者なのか、これからどこへ行くのか」について真実を明かす貴重な機会となる。

最終日の吉兆の時、「アメリカの大日食」の間に催事は終了する。
我々の立地からは皆既日食の一部を見ることが出来る。日食は瞑想のとても良い時間を提供する。
実は、「ベイル」は薄くなっており、彼らは精霊と接触する特別な豊富な機会を提供する。
集団瞑想と式典でこの天文学上のエネルギーの出来事を称える。

「ディスクロージャーの日食」イベントは完全開示プロジェクトの旗艦的な演出であり、地球規模の草の根による促進運動である。

我々は高次の意識の講演者、芸術家達とこれら行事を一緒にして「真実、技術、そして平等」の課題を追求する。

我々は同盟であり、あなた方はディスクロージャー（開示の対象？）である。

 

＜使命について＞
我々は集合的な物語を紡ぎ、最上のタイムラインを共に創造するために一同に会した。

我々は真実を見聞きはしても話しては来なかった。

我々は今それを話している。共に。振動を一つにして。

我々は目覚めており、冴えている。

我々は同盟であり、あなた方はディスクロージャーである。

完全開示プロジェクトでは開示論者達が集団で不適切に秘匿された先進技術の開放に焦点を当てる。
それら技術は大勢の人たちの不要な苦痛を直ちに終わらせることが出来き、また世界中の人々の平和、繁栄、平等の水準を上げる。

UFO、SSPとハイテク秘密産業に関しては、全ての真実を知っている者はいないことを我々はまず認める。
驚くほど洗礼された秘密のベール、偽情報と潜入により、研究者たちの間で一つのコンセンサスを得るのは実質不可能である。
そうは言うものの、我々は皆、「真実」に同意する。それを探し求め、それだけの価値がある。

完全開示プロジェクトのゴールは人類から隠されてきた情報の開示を支援し、平和的に平等に繁栄する事。
真実への目覚めと繁栄を願って主流メディアへ到達する新しい方法を導入している様々な個人間との共同的努力を行う。
これが我々が今回この惑星にいる理由である。